Welcome to the Page of the Mie Golf Association
Mie Golf Mie Golf Association

三重県ゴルフ連盟

競技報告

◆3eの日◆三重県OP予選会場<ナガシマCC>

2017/02/02(Thu) 19:03:51
第39回三重県オープンゴルフ選手権競技 予選会場 紹介
開催日:2017年4月6日(木)
予選B会場 ナガシマカントリークラブ

西を制する者は、ナガシマを制する

常務取締役 竹腰 進氏にご案内いただきました
●ナガシマリゾートの施設の一つとして、平成3年7月に開場
本家である長島温泉はもう50周年を迎えますが、ゴルフ場は今年で26年目。温泉に続いてオープンした遊園地やホテル花水木に次いで、開発されました。イルミネーションで人気の高いなばなの里は、ゴルフ場の後で平成10年にできました。オーナーがゴルフ場を作りたいと、この土地を選んだと聞いています。当初から27ホールのレイアウトが構想されていましたが、まずは南、北の18ホールでスタートしました。
伸びやかな印象の南と北コースと違って、西コースはトリッキーなイメージです。そのせいか、南、北がチャンピオンコースだと思われているようですが、クラブとしては、3コースを平等に考えております。ですから、クラブ競技でも3コースを満遍なく使用していますし、今回の三重県オープン予選は、南、西コースで開催する予定です。
●前半と後半で、全く違った攻略が必要となる18ホールになるでしょう
比較的フラットで思い切った第1打を打っていきたい南コースに対し、西コースはティーインググラウンドに立った時にプレッシャーを感じるホールが連続するトリッキーなコースです。戦略が必要なのは、どちらのコースも同じですが、その攻略法は全く異なってくるため、選手にとっては、なかなかに厄介な18ホールになるのではないかと思います。実は、この南西の回り方が一番コースレートも高いんですよ。グリーンはベント芝ですが、2段になっていたり奥からの傾斜が速かったりアンジュレーションが強かったりと、スピードとコンパクション次第ではてこずることが考えられますので、ぜひ練習ラウンドを重ねて、作戦を立てることをお勧めします。
●開場以来、クラブのモットーは3つ
「コースの整備をきちんとする」
「美味しい食事」
「心のこもったサービス」
ナガシマカントリークラブの心得、と言いますか、モットーとしていることは、ずっと、この3つです。コースの整備は、ゴルフ場なら当たり前のことですが、コース管理は毎日ですし、芝の手入れも天気との戦い、草も毎年生えるところは同じですし、近頃では猿や鹿などの住人(?)もいて、枝を折ったりしますからね。毎日コースに出ては、草抜きや枝拾いをしながら歩いています。美味しい食事は、やはり、ゴルフ後の楽しみですよね。提供しているのは花水木ですが、季節ごとのメニュー作りには力を入れています。ちなみに今の季節は、「たんぽぽラーメン」が人気です。
来場されるゴルファーの皆さんには、1日たっぷりプレーに興じていただき、美味しい食事を楽しんでいただきたい。次にまたラウンドしたいと思っていただけるように、コースでのキャディーをはじめとして、全員で心のこもったサービスを提供し続ける。そのために、従業員一人一人に、伝え続ける、率先して動くのが私の役目ですね。
<常務について教えてください>
●長島温泉からゴルフ場へ。開場の1年前でした
大学卒業後、就職したのは長島温泉でした。当時の長島温泉は、名古屋の奥座敷という位置付けで、有名歌手がいつも舞台に立っていましたし、観光バスで1000人単位のお客様をはじめ多くの来場者がありましたね。営業職の後、人事課長をしていた時に、突然辞令が出まして、ゴルフ場に来たのが、開場の1年前の平成2年10月です。副支配人、キャディーマスターも経験して支配人になりました。ここにきた時は、入社して18年くらい経っていましたから、今ではもう、ゴルフ場の方が長くなってしまいましたね(笑)。
今年68歳になります。大学の同期は皆、定年してますからね、時々ゴルフを一緒にするたびに、「ゴルフ場勤務なのに、腕前は僕らの方が上だ」と冷やかされてます。地域の付き合いとか、旅行とか、水彩画やジオラマ作りなど、やってみたいことがいろいろあるので、これからも健康に気をつけて頑張っていきたいと思っています。
<クラブの話題>
●西コースに向かう途中に練習場があります
練習場は14打席です。山に向かって打っていく爽快感のある打席で、300ヤードの飛距離を確かめることができます。

●レストランの人気
たんぽぽラーメン
魚介や野菜がたっぷり、あんかけ風味。とろみも優しく、体がポカポカ温まる美味ラーメン。5月中旬までのメニュー。夏場は特製冷麺をお楽しみに。
●クラブハウスはゆったりとした空間


支配人 杉本哲秀 
《コース紹介》
4月の予選開催時は、芝がまだ生え揃っていない時期。グリーンの設定はまだ決まっていませんが、難度が上がるだろうと予想されます。特色のある南・西コースの中から、特に気をつけたいホールをいくつかご紹介します。
南コース(Par36/B3517Y、R3320Y)
西コース(Par36/B3540Y,、R3349Y)
●トータル=Par72/B7057Y、R6660Y
★コース内の池はすべてラテラルウォーター(赤杭)。
★残り表示は、フェアウェイの埋め込み表示はエッジまで。青色は200Y、黄色は150Y、赤色は100Y。また、左右のヤード樹はセンターまでとなっている。

★南コースは2グリーンで、メインはオールドグリーンで、ペンクロス(ベント)を使用。また、西コースは1グリーン(ベント)。
◇◆南コース◇◆
★南3番H(Par5/B586Y、R563Y)
やや左ドッグレッグの打ち下ろし、距離もたっぷりある名物ロングホール。狙い目はバンカー右。カート道路の右はOB。左に打ち込むと厄介な林がある。メイングリーンは左側で、池越えにもなるため、2オンを狙うより、確実な3オンでいかに寄せるかを考えよう。


★南4番H(Par4/B407Y、R389Y)
打ち上げでやや右ドッグレッグのミドルホール。正面に見える赤松の方向がベストポジション。見た目以上に距離が残るタフなホール。隣が5番Hで、右に打ってもセーフ。メイングリーンは左、奥からが速くなっている。


★南6番H(Par4/B406Y、R386Y)
やや左ドッグレッグのパー4。正面の楠より右は崖になっているので、ロングヒッターは要注意。左の山の斜面を狙っていこう。グリーンは2段、左奥から速い。

★南8番H(Par4/B361Y、R339Y)
比較的バーディが取りやすいミドルホール。やや打ち下ろし、まっすぐ正面が狙い目。グリーンの右に池、さらにシーサイドバンカーが待ち構える。2段グリーンなので、同じ段に乗せることが肝心。


★南9番H(Par4/B449Y、R413Y)
やや打ち上げ、距離のあるミドルホール。グリーンの左と奥に池があるため、第2打は池を意識したショットになる。グリーンは南コースで一番大きい。ピンの位置を把握して、正確なショットで寄せたい。


◇◆西コース◆◇
★西3番H(Par5/B557Y、R528Y)
右ドッグレッグのロングホール。ティーインググラウンドに立つと狭い印象があるが、まずはまっすぐ広いところを狙おう。第2打は残り150ヤード付近が左右13ヤードにぐっと絞り込まれており、慎重にいきたい。第1打、第2打ともに左はOB。


★西4番H(Par3/B193Y、R173Y)
一見変哲もないが、なかなか乗らないショートホール。左の松の向こうはOB。バンカーの奥のグリーンは2段で奥行きもある。風は巻いていることが多く、ティーインググラウンドとグリーンで真逆のことも。
★西5番H(Par4/B393Y、R372Y)
打ち下ろし、左ドッグレッグのパー4。狙い目は正面に見えるフェアウェイだが、かなり狭く見えるため、プレッシャーがかかる。左側と、右側山林の一部がOB。第2打あたりは案外広いとはいえ、グリーンまでの距離はそこそこ残るので正確なショットを心がけたいもの。グリーンは2段で段差がきつく、アンジュレーションも強い。上りきらないとまた逆戻りすることもあるほど。


★西7番H(Par5/B544Y、R514Y)
西5番Hを終え、スカイレーターで6番Hに上がると、目の前に「こんな平らなところがあったんだ」と目をみはる景色が広がる。6番Hと続く7番Hは、その昔、牧草地だったという場所で、両ホールともに伸びやかな印象。
7番Hはグリーンまでほぼストレート。麓の街並みや鈴鹿セブンマウンテンが望めるロケーション。ティーインググラウンド前とグリーン右手前に池がある。左はOBだが、2オンも可能なロングホール。第3打は下り坂になることが多い。グリーンは奥に長い2段。右側のバンカーはすぐ手前に見えるが間が空いているので、思い切って突っ込んでOK。


★西8番H(Par3/B240Y、R225Y)
ハナミズキの花びらを模したバンカーが目を引く名物ショートホール。距離があるので、最良の番手選びを。グリーン横の池が大きく、プレッシャーを感じる。ホールインワンが最も少ないパー3だ。
★西9番H(Par4/B392Y、R372Y)
左ドッグレッグ。打ち下ろしのミドル。左の山裾狙いだが、松の上を狙うショートカットコースだと残りもわずかとなる。ただし、左山林はOB。グリーン手前にクリーク、さらに右側の池につながっている。ガードバンカーは4つ。南コースとともにドラマの生まれやすい最終ホールである。