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三重県ゴルフ連盟

競技報告

◆3eの日◆競技会場紹介/三重県民G振興基金県大会<近鉄賢島CC>

2022/11/03(Thu) 08:32:48

MGA主催競技を締めくくる県民の大会。

砲台グリーンを正確性で攻略しよう!!

近鉄賢島カンツリークラブ

副総支配人 髙田昌樹さん
支配人  形部康さん
今年10月に就任したばかりのお二人にお尋ねしました。
(写真 左が髙田副総支配人、右が形部支配人)
●地区大会を通過して来られた皆さんに、大いに楽しんでいただきたい
これまで三重県オープン、三重県シニアオープン、三重県女子オープンとMGA主催の3大オープンを開催してきましたが、今回、三重県民ゴルフ振興基金県大会を開催することとなりました。MGA主催競技の今年最後の競技でもあります。
当クラブは打ち上げのホールが多く、距離もあるのですが、今大会については、参加される皆さんに楽しんでいただきたいという思いで、距離やセッティングを決定しています。
縦の距離を正確に打つことが要求されますので、練習ラウンドでしっかりとチェックされることをおすすめします。芝の状態も試合当日に向けて万全に整えて、皆様をお迎えいたします。

◇◆◇コース紹介◇◆◇

●名匠、上田治氏が手がけたレイアウトに、伊勢志摩の自然美を堪能
名匠 上田治が伊勢志摩国立公園の景勝の地に美しいリアス式の海岸線を巧みに取り入れて設計。
自然の起伏を活かした雄大なレイアウトと随所に配置されたアリソンバンカーがプレーヤーの挑戦意欲を掻き立てます。スタートホール、フィニッシングホールのフェアウェイはダイヤモンドカットが施され、ティーイングエリアに立った時に目の前に広がる芝の陰影が実に美しい。2006年から10年間USLPGA公式戦の舞台となり、数々のドラマや名勝負が繰り広げられました。
●砲台グリーンへの正確な距離感が勝負を分ける
ティーイングエリアからピンの見えるホールがほとんど。狙い所が定めやすいが、グリーンは砲台が多く、距離感が大切になる。しかも、年間を通して硬めなグリーンのため、止まりにくく、セオリーは手前から。また、アゴの高いアリソンバンカーが随所に配置されているので、捕まらないようにしたい。
距離表示は、両サイドのヤード表示およびフェアウェイに埋め込まれた表示はグリーンエッジまでとなっている。
18H / Par72 /
A:男子60歳未満の部 ・・・6512yd
B:男子60歳以上・女子50歳未満の部・・・6022yd
C:男子70歳以上・女子50歳以上の部・・・5509yd
◇◆アウトコース◆◇
★3番H(Par4/A370yd、B353yd、C330yd)
緩やかに左ドッグレッグするミドルホール。第1打は左クロスバンカー越えが最短ルートだが、無難にフェアウェイセンターが狙い目。グリーンは手前から緩やかに受けており、微妙なアンジュレーションがある。

★4番H(Par4/A383yd、B342yd、C320yd)
ストレートなミドルホール。第2打から打ち上げとなる。砲台でグリーン面が見えないため、厄介なホール。第1打は左サイドに置くのが良い。グリーンは受けていないので奥にこぼれやすい。100Yの表示があるが、砲台、上りを考えるとプラス20ヤード。風はアゲンストのことが多い。

★6番H(Par4/A408yd、B365yd、C320yd)
正面に伊勢志摩国立公園を一望する志摩横山を望む。アウトで最も難しい、距離のあるミドルホール。左右ともにOBがあるが、両サイドともに土手で受けている。アゲンストの風が多い。グリーンまでは真っ直ぐだが、数字以上に距離を感じる。 風がアゲンストの時は、無理せず3オンで凌ぐ戦略も必要。グリーンは微妙はアンジュレーションがある。

★7番H(Par5/A500yd、B459yd、C425yd)
右ドッグレッグのパー5。コースで唯一、ティーインググラウンドからグリーンが見えないホールでもある。ショートカットでフェアウェイを狙うには、右クロスバンカー、谷と林を越えるのにレギュラーティーからキャリーで260Yが必要。右手前のガードバンカーは深い。2007年ミズノクラシック~伊勢志摩~最終日に上田桃子プロがアルバトロスを達成した。


★8番H(Par3/A181yd、B150yd、C160yd)
やや打下ろしのショートホール。お椀型のグリーンのため、左右に振られたピンではボールが転がり落ちる確率大。また、花道から急激に上っているので、キャリーでグリーンを狙わないと乗らない。グリーンは小さめ、アンジュレーションがあるため、難しい。

★9番H(Par4/A416yd、B388yd、C355yd)
最長のミドルホール。やや右にドッグレッグして、ホール全体が緩やかな打ち上げになっている。左フェンス前にあるクロスバンカーや樹木は、ティーイングエリアに立つと視界に入ってくるので、プレッシャーがかかる。第1打はフェアウェイ中央か右側を狙いたい。第2打は少し大きめのクラブ選択が良い。

◇◆インコース◆◇
★11番H(Par3/A146yd 、B124yd、C124yd)
左に英虞湾、正面に志摩横山を望む絶景に、グリーンが佇む。横山から風が吹き抜けるショートホール。風は強い日が多く、フラッグを見て、狙い目を決めたい。グリーンは奥から手前に下っているので、手前からの攻略が良い。


★12番H(Par4/A374yd、B332yd、C310yd)
残り60ヤード地点まで打下ろしのストレートなミドルホール。グリーン右前に待ち受ける名物のアリソンバンカーは最深3メートルもある。バンカー越えの第2打を避けるためにも、第1打狙い目は左サイド。グリーンのアンジュレーションは複雑になっている。

★14番H(Par4/A364yd、B345yd、C320yd)
終盤のスコアメイクの重要なポイントとなるミドルホール。右側の谷はペナルティーエリアとなったので要注意。ピンを狙うベストポジションは、3連クロスバンカーを越えたフェアウェイ右サイド。グリーン左側の深く大きいアリソンバンカー越えは避けたい。

★16番H(Par5/A541yd、B525yd、C428yd)
ここから長めのホールが続く。
打ち下ろし、打ち上げに加え、多くのバンカーにガードされた最も距離のあるロングホール。第1打は思い切り飛ばしていきたいが、グリーン手前200ヤード地点までは左足下がりのショットになる。第3打は打ち上げで、グリーン面は見えない。グリーンは5個のバンカーがガード。攻めるか、パーセーブか、ここまでのスコアで大いに悩むところだ。

★17番H(Par3/A179yd、B162yd、C148yd)
池とクリーク、ビーチバンカーが際立つ美しいショートホール。 池のグリーン寄りにバンカーが続いており、ウォーターショットも可能。ミズノクラシック2006年大会で、宮里藍プロがウォーターショットにチャレンジしたことで知られている。

★18番H(Par4/A405yd、B395yd、C375yd)
正面にクラブハウスを望む距離のあるミドルホール。第2打からグリーンまでは10メートルの打ち上げとなり、距離感が難しい。グリーン周りのガードバンカーも効いている。正確なショット、繊細なタッチが要求される。