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三重県ゴルフ連盟

競技報告

◆3eの日◆第14回三重県アンダーハンディキャップ<優勝インタビュー>

2016/11/03(Thu) 00:39:37

男子の部、女子の部ともにアンダーパーは3名ずつ。 優勝は、男子はN69で三宅正敏選手、女子はN68で吉川美香選手

第14回三重県アンダーハンディキャップゴルフ競技
開催日/2016年10月25日(火)
会場/松阪カントリークラブ
距離/男子6369ヤード・Par72
女子4992ヤード・Par72
スロープレーティング/男子128、女子117
参加人数/男子50名(うち欠場6名)、女子17名(うち欠場2名)
天候/雨
男子は26歳から74歳、女子は24歳から84歳までのあわせて59人が出場した今年の三重県アンダーハンディキャップゴルフ競技。当日は、朝から雨の降る肌寒い一日だった。JGA/USGAハンディキャップインデックスを取得しているゴルファーが、スロープレーティングによるコースハンディキャップで競い合う方式になって3回目となるが、今回は男子の部、女子の部の2部門での表彰となった。

競技の結果、男子の部は三宅正敏選手(伊勢大鷲)がネット69で2位と1打差で優勝、女子の部は、吉川美香選手(松阪)が5バーディ2ボギーの69をマークしネット68で優勝、ベストスコア賞も獲得した。
男子の部、女子の部ともに優勝者に、11月4日(金)に愛知県・さなげカントリークラブで開催される中部アンダーハンディキャップへの出場権が与えられた。
また、男子は1位から10位まで、女子は1位から5位までに副賞が贈られた。なお、タイについては、マッチングスコアカード方式により順位を決定した。
◆成績(敬称略)◆
●男子の部
優勝 三宅正敏(伊勢大鷲) G87(42、45) H18  N69
2T 細 安彦(松阪)   G82(44、38) H12  N70
2T 池川一馬(名阪チサン)G85(41、44) H15  N70
4位 宇藤直樹(ライオンズ)G81(40、41) H9   N72
5T 樋口 卓(松阪)   G75(38、37) H2   N73
7位 諸岡直美(三重)   G87(44、43) H13  N74
8T 水元潤一(松阪)   G84(43、41) H9   N75
8T 堀  章(ライオンズ)G88(44、44) H13  N75
10T 中村直樹(三重白山) G88(45、43) H12  N76
10T 岡村 隆(三重白山) G87(44、43) H11  N76
10T 久保良史郎(鈴鹿)  G93(43、50) H17  N76
●女子の部
優勝 吉川美香(松阪)      G69(35、34) H1  N68
2T 藤原 雅(白山ヴィレッジ) G82(44、38) H13  N69
2T 湯原佑季(鈴峰)      G87(41、46) H18  N69
4T 有城美代(伊勢)      G79(40、39) H7  N72
4T 城山 弓(西日本セブンスリー)G82(39、43)H10  N72
廣瀬1<インタビュー>
◇◆男子の部◆◇
優勝
「今年はなぜか好調なんです」岐阜県アンダーハンディに続く2勝目
三宅正敏選手(伊勢大鷲) G87(42、45) H18 N69
 初優勝となった三宅選手は今回が2度目の出場の43歳で、ゴルフ暦は17、8年。「ドライバーの調子が悪かったので、後半はユーティリティにしてしのぎました。パットが思ったより入ったのでラッキーでした。距離は雨もあって、長く感じました」と、初めてラウンドした松阪CCでの快挙を喜んだ。実は三宅選手は、既に行われた岐阜県アンダーハンディキャップ競技でも優勝をしており、中部アンダーハンディキャップの資格は有していた。「岐阜県は グループの御嵩花トピアから出たんですが、まさか、こちらでも優勝できるなんて考えてもいなかった。」と今年の好調ゴルフに何より驚いている様子だった。
2位
細 安彦選手(松阪) G82(44、38) H12 N70
 「インからのスタートでしたが、ショットが良くなかった分、アプローチでなんとか救われました」と振り返った細選手は、松阪CCがホームの74歳。今大会の男子最年長出場であった。ゴルフ歴は長く、過去には日本スポーツマスターズの三重県代表になるなど、実力に定評のある選手である。「年齢とともにインデックスも落ちてきて、2桁になっちゃったね。それでも、中部アンダーハンディ予選は2位で通過できたから、さなげで頑張ってくるよ」。(写真 右が細選手)
2位
池川一馬選手(名阪チサン) G85(41、44) H15 N70
 「同組が楽しいメンバーで、リラックスしてできました。今日はドライバーがよく、スコアがまとめられました」。ゴルフ歴15年の49歳。
ベストスコア賞
樋口 卓選手(松阪) 75=38、37
 2バーディ5ボギーだった。「雨と風でコンディションが悪かったんですが、ボギーをたたかないようにと心がけて回りました。ショートゲームがまずまずうまくいきました。グリーンは雨でもよく転がってました」。クラブ競技には参加しているというゴルフ12年目の52歳。
◇◆女子の部◆◇
優勝&ベストスコア賞
ホームの利も大いに生かし、実力発揮
吉川美香選手(松阪)   G69(35、34) H1  N68
 5バーディ2ボギーの69をマークした吉川選手。「今日はパーオンしているものの1メートルくらいのパットが入らなかった」とまだまだスコアが伸ばせた様子。というのも、会場となった松阪CCは吉川選手のホームコースで、いつもは白マークからラウンドすることが多い。今回は赤マークのため、飛距離のある吉川選手にとって第2打がぐんと短くなるのだ。「普段ならウッドで打つ場面もPWが使えた。それがスコアにも繋がったのかな」。中部では名の知れた吉川選手だが、コースハンディキャップ1の実力を発揮しながらも、インタビューはいつものようにちょっぴり照れくさそうで、この日もご主人と経営しているパン屋さんの仕事のため、表彰式を待たずに会場を後にした。この優勝で獲得した11月4日の中部アンダーハンディキャップ、そして、既に出場権を獲得している11月17日から開催の日本女子ミッドでの活躍が期待される。
2位タイ
藤原雅選手(白山ヴィレッジ)  G82(44、38) H13 N69
 「前半の8番Hショートで、シャンクが2回も出てしまって慌てました。それからは、落ち着いて、って自分に言い聞かせて回りました。とにかく大先輩2人に迷惑をかけないようにと・・」と藤原選手。84歳の林選手、..選手の組で、かなり緊張してスタートしたようだが、「お二人を見ていて、ゴルフは距離じゃないなあとつくづく思いました。小技というか、アプローチ、パターが大事だと、勉強させてもらいました」。藤原選手は33歳からゴルフを始め、40歳になってちょこちょこと競技に参加するようになった。46歳になり、「今年2月から8月までクラブを全く握らなかったんです。特に理由はなく気分で、でした。で、久しぶりに競技に出て、また、頑張ってみようかなと思えました」。
2位タイ
湯原佑季選手(鈴峰) G87(41、46) H18 N69
「前半はセカンドが良くなくてアプローチも寄らずでしたが、後半に入って気持ちを切り替えたら、ショートアイアンとパッティングでまとめることができました」と嬉しそう。公式競技は、先日行われた中部アンダーハンディキャップ三重県予選が初めてで、今回は2回目の競技だった。ゴルフを真剣に始めたのが1年半前というが、実は、「旧姓は名和なんです」と湯原選手。三重県のジュニアで活躍し今はグレイスヒルズCCでキャディを勤めている名和里枝さん、四日市農芸高3年の良枝さんのお姉さんで、4姉妹の長女なのだった。「妹たちも頑張っているので、私も競技ゴルフを始めようと思いました。来年の三重県女子オープン、中部女子アマに3人で出るのが目標です」とニコニコの24歳。
最年長出場は84歳
林サキ代選手(松阪) G90(45、45) H15 N75
 ホームコースということもあり、友人が熱心に誘ってくれて出場を決めた。「赤ティーだったので、エージシュートも気にかけながら回ったんですけど、7番Hで1メートルちょっとを5パットしてしもうたん。それで、今日はダメかなと思ったら、集中力も切れましたわ(笑)」。明るく振り返った林選手だが、84歳のという年齢を考えたら、もう驚くばかり。歩く姿もショットも、シャキシャキそのもの。ウエアもきれいな色彩を上手く着こなしている。「ここは自宅から6、7分だから」と自分でクルマを運転してきた。今は、12月14日に松阪CCで自身が企画している「エージシュート50回記念コンペ」で披露するフラメンコの練習で頭がいっぱいの林選手だった。
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