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三重県ゴルフ連盟

競技報告

◆3eの日◆競技会場紹介/グレイスヒルズCC<県民G振興基金県大会>

2026/11/03(Tue) 18:26:52
第18回三重県民ゴルフ振興基金県大会
2026年11月20日(金)
会場/グレイスヒルズカントリー倶楽部

グリーンやフェアウェイのアンジュレーションを見抜いて、

気分良いスコアメイクを!!

グレイスヒルズカントリー倶楽部

支配人 秋田浩和さんにお聞きしました。

⚫︎今年度最後のMGA主催競技に向けて、メンテナンスを万全にお迎えします。
グレイスヒルズCCのコース設計のコンセプトは「ラビット&タイガー(Rabbit&Tiger)」。「やさしくもあり、手強くもあり」です。実際にティーイングエリアに立った時、ピンが見えるホールが多く、どこに打ったらいいかわからないということがなくて戦略が立てやすいと思います。ハザードもそれほど多くないとはいえ、フェアウェイにうねりがあって、真っ直ぐに立てる場所がないため、ショットの正確性と距離感がとても大切になります。
三重県ゴルフ連盟最後の公式競技となる三重県民ゴルフ振興基金県大会の会場として、男子と女子のそれぞれのティーからのゴルフを楽しんでいただけるよう万全のメンテナンスをしてまいります。ぜひ練習ラウンドにお越しいただき、攻略法などを見つけていただければと思います。

<コース>

県民ゴルフ振興基金県大会は、年齢別に男子3部門、女子2部門の計5部門で競技が行われる。各ホールで距離が違うため、ティーインエリアを間違えないようプレーを進めていきたい。
男子60歳未満  6618yd
男子60歳代   6247yd
男子70歳以上  5975yd
女子60歳未満  5542yd
女子60歳以上  5280yd
◆アウトコース
★9番H(Par5/男子60歳未満528yd、男子60歳以上528yd、男子70歳以上502yd、女子60歳未満470yd、女子60歳以上433yd)
距離短めで飛ばし屋は2オンも可能なロングホール。第1打は左のバンカーに届く飛距離がある場合は、2オンの攻略となる。3オンで確実に行く場合は、バンカー手前の右サイドが狙い目となる。

第2打。バンカー手前のフェアウェイから狙う場合、クリークの手前に置きたい。残り100ヤードほどからの第3打を頭に入れて番手の選択を。クリークは左サイドからグリーンの手前を通って、右の池に繋がっている。ちなみにバンカーの入り口からグリーンセンターまでが260ヤード、クリークまでは210ヤードである。


残り100ヤードからの第3打。グリーンは奥に細長い形状で、真ん中が高くなっている。



◆インコース
★17番H(Par3/男子60歳未満189yd、男子60歳以上163yd、男子70歳以上142yd、女子60歳未満142yd、女子60歳以上188yd)
左サイドに大きな池が絡むショートホール。打ち下ろしで景観が美しい。


◆難関ホールは他にも。
★アウト 7番H(Par4/男子60歳未満358yd、男子60歳以上341yd、男子70歳以上319yd、女子60歳未満300yd、女子60歳以上300yd)
打ち下ろしのパー4。正面にグリーンが見えるが。その手前にクリークが流れている。ティーイングエリアからは見えない。 第1打は左サイドのバンカーとOBを避けて、フェアウェイセンター狙いが良い。

第2打地点は開けているが、平坦ではなくアンジュレーションがあり、左足下がりになることが多いので、フェアウェイとはいえ打ちづらさを感じる。正確な距離感でグリーンを捉えたい。


グリーンは奥から右下に向かって下っている。右サイドからの上りのラインを残すのがベスト。バーディチャンスとなる。


★インコース 11番H(Par4/男子60歳未満366yd、男子60歳以上345yd、男子70歳以上326yd、女子60歳未満300yd、女子60歳以上300yd)
軽く左ドッグレッグするパー4。グレイスヒルズCCでグリーンが見えない数少ないホール。ベストな狙いはフェアウェイ左サイドだ。右バンカーまでは約190ヤードある。正面に見えるコブのような小山を越えるのがショートカット策だが、小山を越えて左はOBなので気をつけたい。第1打の落とし所が勝負を決めるので、まずはしっかりと距離を出しつつ、フェアウェイに飛ばそう。

第2打、コブの右前あたりは広々としている。グリーンも見える。

セカンドの右側は窪みになっていてラフだがセーフ。

グリーンが逆L字の形になっていて、ピン位置によって、難易度が大きく変わる。森プロの場合は、グリーンを3分割して考える。左手前と右奥と真ん中だ。左手前の場合は、奥からの下ラインを残さないように手前から攻めたい。真ん中は左に傾斜していることを考えてあまり奥に突っ込まない方がいい。難関は右奥で、左からは距離も長くなる上、まっすぐなラインが取れない場合もあるので、同じ面を狙う必要がある。