◆◆◆毎月３日は「３ｅの日」です。◆◆◆５月版【Vol.83】では、加盟倶楽部紹介＜涼仙GC＞をお届けします。三重県北西部に位置する涼仙ゴルフ倶楽部は、広大な敷地に仕立てた美しい日本庭園を巡りながらプレーする18ホールです。ゆったりと流れる時間を楽しみながら、ゴルフできる至福の空間をご紹介。涼仙ゴルフ倶楽部　・・・・　こちらへ

◆◆◆毎月３日は「３ｅの日」です。◆◆◆４月版【Vol.82】では、競技会場紹介＜三重県男子アマチュア／グレイスヒルズCC＞をお届けします。2020年度　三重県ゴルフ連盟本戦競技がいよいよスタート。その皮切りとなる三重県男子アマチュアはグレイスヒルズカントリー倶楽部で開催される。・・・・会場紹介はこちら 

◆◆◆毎月３日は「３ｅの日」です。◆◆◆3月版【Vol.81】では、加盟倶楽部紹介＜名松・ゴルフクラブ＞をお届けします。伊勢道の一志嬉野インターから約15分、津・松阪地区にある名松・ゴルフクラブは、アコーディア・ゴルフグループのゴルフ場です。リーズナブルな価格で連日多くのゴルファーが来場する、名松・ゴルフクラブの詳細は、こちらへ

◆◆◆毎月３日は「３ｅの日」です。◆◆◆2月版【Vol.80】では、競技会場紹介＜三重県オープン予選　A地区／伊勢中川カントリークラブ、B地区／タートルエースゴルフ倶楽部＞をお届けします。2020年度三重県ゴルフ連盟主催競技の幕開けとなる三重県オープンの予選。今年は4月9日（木）に2つの会場で行われる。A地区伊勢中川カントリークラブ　・・・　会場紹介

◆◆◆毎月３日は「３ｅの日」です。◆◆◆1月版【Vol.79】では、加盟倶楽部紹介＜榊原ゴルフ倶楽部＞をお届けします。2020年最初の３eの日は、加盟倶楽部紹介＜榊原ゴルフ倶楽部＞津・松阪地区に位置する榊原ゴルフ倶楽部は、東、西、南コースの計２７ホールのゴルフ場です。詳しいご紹介は、こちらへ

◆◆◆毎月３日は「３ｅの日」です。◆◆◆12月版【Vol.78】では、競技報告＜三重県民ゴルフ決勝大会＞をお届けします。★競技報告＆フォト　こちら★競技フォトギャラリー　こちら

◆◆◆毎月３日は「３ｅの日」です。◆◆◆11月版【Vol.77】では、競技会場紹介＜三重県民ゴルフ決勝大会／ジャパンクラシックカントリー倶楽部＞、競技報告＜三重県アンダーハンディキャップ＞をお届けします。★競技会場紹介第11回三重県民ゴルフ決勝大会2019年11月27日（水）会場／ジャパンクラシックカントリー倶楽部（キングコース）今年行わ

◆◆◆毎月３日は「３ｅの日」です。◆◆◆10月版【Vol.76】では、競技報告＜三重県シニアオープン＞、競技報告＜第74回国民体育大会　茨城＞＜第19回日本スポーツマスターズ　岐阜＞をお届けします。★県シニアオープン、優勝は服部直樹プロ三重県シニアオープンは、9月25日に、タートルエースゴルフ倶楽部で開催された。◆競技の様子、優勝インタビ

◆◆◆毎月３日は「３ｅの日」です。◆◆◆9月版【Vol.75】では、競技会場紹介＜鈴鹿カンツリークラブ＞、加盟倶楽部紹介　＜CRC三重フェニックスゴルフコース＞をお届けします。＜競技会場紹介＞第17回三重県アンダーハンディキャップゴルフ競技　 2019年10月8日（火）に、鈴鹿カンツリークラブ（西コース）で開催されます。★県アンダーハンディキャップは

◆◆◆毎月３日は「３ｅの日」です。◆◆◆8月版【Vol.74】では、競技会場紹介＜タートルエースゴルフ倶楽部＞、競技報告　＜国体少年男子・東海ブロック大会/鈴峰GCで開催＞をお届けします。<競技会場紹介>三重県３大オープンのひとつ、シニアオープンは今年14回目を開催。会場は、三重県のほぼ中央にあるタートルエースゴルフ倶楽部だ。9月25日（

◆◆◆毎月３日は「３ｅの日」です。◆◆◆7月版【Vol.73】では、加盟倶楽部紹介＜CRC白山ヴィレッジゴルフコース＞、競技報告　優勝インタビューなど＜県オープン/近鉄賢島CCで開催＞＜県シニアオープン予選/霞GCで開催＞をお届けします。＜加盟倶楽部紹介＞この秋開催の、日本女子オープンの会場であるココパリゾートクラブ 白山ヴィレッジゴルフコース　をご

◆◆◆毎月３日は「３ｅの日」です。◆◆◆6月版【Vol.72】では、競技報告　優勝インタビューなど＜県ジュニア/鈴峰GCで開催＞＜県女子オープン/西日本セブンスリーGCで開催＞をお届けします。★県ジュニアゴルフ選手権競技５月６日に鈴峰GCで開催・・・・・優勝インタビューなど  はこちら・・・・・フォトギャラリー  はこちら★県女子オープンゴルフ選手権

阿山カンツリー倶楽部名匠「水の小林」による18ホール。美しい景観と同時に、ゴルフ脳が刺激される戦略的コース。副支配人　橋本和博氏にお聞きしました。●美登グループになって7年目。コースの美しさは昔も今も変わりません。1992年に開場した当倶楽部は、伊賀盆地を眼下に見下ろすなだらかな丘陵地にあります。設計は、水を活かしコースとの美しい調和を極めるレイアウトで「水の小林」と呼ばれた小林光昭氏で、実に池に