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三重県ゴルフ連盟

競技報告

◆3eの日◆県シニアOP競技会場紹介<近鉄賢島CC>

2016/08/02(Tue) 23:00:26

県シニアオープン会場は、米女子プロツアーでお馴染み、

近鉄賢島カンツリークラブ

第11回三重県シニアオープンゴルフ選手権競技
日程:2016年9月21日(水)
会場:近鉄賢島カンツリークラブ
●エントリーはすでに始まっています。お申し込みはお早めに。
三重県シニアオープン競技規定は、こちらへ
近鉄賢島CC副支配人
形部康さんにうかがいました。
●ミズノクラシック開催の経験を生かして準備は万全に。
昨年までの10年間、国内唯一の全米女子プロゴルフ協会公式戦としてミズノクラシック(昨年はTOTOクラシック)を開催してきましたから、コース管理を含め、競技のためのメンテナンスは万全です。ただ違うのは、ミズノクラシックは11月初旬、今度の県シニアオープンは9月ですので、夏をどう乗り切るか。プレーヤーに喜んでもらえるコンディションに仕上げていきますよ。
シニアオープンは、1989年の第11回三重県オープン以来の県主催競技であり、クラブとしてははじめてのシニア競技開催となります。シニアプロたちがどんな攻め方をするのか、どんなスコアが出るのか、今からとても楽しみです。
●伊勢志摩サミット効果は、長い目で見ています。
伊勢志摩サミットを終え、今は、平常を取り戻してきた志摩地区ですが、サミット前後は交通規制などを鑑み、10日間クローズしました。営業できなかったことは大変でしたが、この地区はもとより、三重県という場所が、世界中から注目されたことが何より。三重県はインバウンドに力を入れていますし、ゴルフと観光を同時に楽しむゴルフツーリズム企画がこれからもっと膨らんでいくといいと思っています。
◇◆取材で見つけた クラブの話題◇◆
クラブハウス内のプロショップでは、伊勢志摩サミット記念として、3310円割引を行っていました。また、レストランではサミット記念の特別メニュー、賢島ランチが用意されていました。
伊勢志摩サミット記念
賢島ランチ 3310円
地元の厳選素材を使い、贅沢に仕上げたランチです。
充実した練習場

広々とした打撃練習場。クラブハウスを出て右側にあります。
練習グリーン
◇◆◇コース紹介◇◆◇
●名匠、上田治氏による伊勢志摩の自然美を生かしきったレイアウト
伊勢志摩国立公園の美しい海と横山の緑に囲まれ、リアス式の海岸線を巧みに取り入れて設計されたリゾートコース。 近鉄賢島カンツリークラブは、名匠、上田治氏が晩年に手がけたコースで、全体的にフラット、フェアウェイの幅もゆったりと広く、雄大さを感じさせる。 また、スタートホール、フィニッシングホールのフェアウェイはダイヤモンドカットが施され、ティーインググラウンドに立ったときに目の前に広がる芝の陰影が実に美しい。手間のかかる芝カットも、熟練の技といえるだろう。
●女子プロのドライビングディスタンスに驚嘆
Par5のホール全てに、ミズノクラシックで実際に女子プロが打ったティーショット地点にドライビング・ディスタンス・マークが置いてある。「穴井詩、森田理香子などおなじみの女子プロがここまで打ったのか」。マークを間近で見ると、その飛距離にびっくり。シニア選手たちも多いに刺激をうけること、間違いなし!?! 練習ラウンドで、ぜひチェックしてほしいもの。(競技当日はマークは外される予定です)
●砲台グリーンへの正確な距離感が勝負を分ける
ティーインググラウンドからピンの見えるホールがほとんど。狙い所が定めやすいが、グリーンは砲台が多く、距離感をしっかりしないといけない。しかも、年間を通して硬めなグリーンのため、止まりにくく、セオリーは手前から、となる。また、アゴの高いアリソンバンカーが随所に配置されているので、捕まらないようにしたい。
距離表示は、両サイドのヤード表示はエッジまで。フェアウェイに埋め込まれた表示はセンターとなっている。
◎18H / Par72 /B 6959Y 、R 6626Y
◇◆アウトコース◆◇
★2番H(Par4/B 360Y、R345Y)
距離の短いミドルホール。右サイドはすべてOB。左はOK。狙い目はダブルバンカーの右側。ティーインググラウンドから見るとネットの方向となる。グリーンは大きいが、奥にこぼれるとOB、第2打は打ち上げとなるので注意したい。

★4番H(Par4/B 405Y、R383Y)
第2打から打ち上げとなる。砲台のためグリーン面は見えない、厄介なホール。第1打は左サイドにおくのが良い。2番Hと同じく、グリーンは受けていないので奥にこぼれやすい。100Yの表示があるが、砲台、上りを考えるとプラス20Y。風はアゲンストのことが多い。

★☆2番H途中から左へ行くと、4Hグリーン奥となる。ギャラリー観戦スポットにおすすめ。4番グリーンに上がってくる選手と、反対側の7番ホールの第2打地点の両方を観戦できる。
★6番H(Par4/B 450Y、R429Y)
正面に伊勢志摩国立公園を一望する志摩横山を望む。アウトで最も難しい、距離のあるミドルホール。左右ともにOB。アゲンストの風が多い。グリーンまでは真っ直ぐだが、数字以上に距離を感じる。 風がアゲンストの時は、無理せず3オンで凌ぐ戦略も必要。

★7番H(Par5/B 500Y、R483Y)
2007年ミズノクラシック~伊勢志摩~最終日に上田桃子プロがアルバトロスを達成した右ドッグレッグのロングホール。コースで唯一、ティーインググラウンドからグリーンが見えないホールでもある。ショートカットでフェアウェイを狙うには、右クロスバンカー、谷と林を越えるのにレギュラーティーからキャリーで260Yが必要。

★8番H(Par3/B 197Y、R181Y)
やや打下ろしのショートホール。お椀型のグリーンのため、左右に振られたピンではボールが転がり落ちる確率大。また、花道から急激に上っているので、キャリーでグリーンを狙わないと乗らない。

★9番H(Par4/B 453Y、R437Y)
左フェンス前に、クロスバンカーを新設。右から左に移動した。ティーインググラウンドに立つと視界に入ってくるので、プレッシャーがかかる。第1打はフェアウェイ中央か右側を狙いたい。景観的にも美しくなり、バンカー自体も少し大きくなった。

◇◆インコース◆◇
★11番H(Par3/B 177Y、R166Y)
左に英虞湾、正面に志摩横山を望む絶景に、グリーンが佇む。横山から風が吹き抜けるショートホール。風は強い日が多く、フラッグを見て、狙い目を決めたい。グリーンは奥から手前に下っているので、手前からの攻略が良い。

★12番H(Par4/B 390Y、R374Y)
残り60Y地点まで打下ろしのストレートなミドルホール。グリーン右前に待ち受ける名物のアリソンバンカーは最深3メートルもある。バンカー越えの第2打を避けるためにも、第1打狙い目は左サイド。

★14番H(Par4/B 380Y、R364Y)
終盤のスコアメイクの重要なポイントとなるミドルホール。右はセーフだが、林から打つことになるので要注意。ピンを狙うベストポジションは、3連クロスバンカーを越えたフェアウェイ右サイド、キャリーで260Yは欲しい。グリーン左側の深く大きいアリソンバンカー越えは避けたい。
★16番H(Par5/B 576Y、R541Y)
ここから長いホールが続く。
打ち下ろし、打ち上げに加え、多くのバンカーにガードされた最も距離のあるロングホール。第1打は思い切り飛ばしていきたいが、グリーン手前200Y地点までは左足下がりのショットになる。第3打は打ち上げで、グリーン面は見えない。
「疲れている時にこの距離はこたえます」と日野・元支配人。ちなみに形部副支配人は、第1打を豪快に飛ばし、第2打は3番ウッドでナイスオンさせた。


★17番H(Par3/B 220Y、R202Y)
池とクリーク、ビーチバンカーが際立つ美しいショートホール。 池のグリーン寄りにバンカーが続いており、ウォーターショットも可能。ミズノクラシック2006年大会で、宮里藍プロがウォーターショットにチャレンジした。
★18番H(Par4/B 440Y、R426Y)
正面にクラブハウスを望む距離のあるミドルホール。第2打からグリーンまでは10メートルの打ち上げとなり、距離感が難しい。グリーン周りのガードバンカーも効いている。正確なショット、繊細なタッチが要求される。また、ミズノクラシックではプレーオフがある時は、この18番Hを使用した。