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三重県ゴルフ連盟

競技報告

◆3eの日◆競技報告/県民ゴルフ決勝 優勝インタビュー&フォト

2017/12/03(Sun) 15:07:22

7地区42会場および地区予選3会場に約7000人が参加。 MGA最終戦は、賞品いっぱいのお楽しみで締めくくり。

第9回三重県民ゴルフ決勝大会
開催日/2017年11月29日(水)
会場/四日市カンツリー倶楽部
参加人数と距離/
男子60歳以上の部 72名(うち欠場3名) 6085ヤード Par72
男子60歳未満の部 28名(うち欠場3名) 6505ヤード Par72
女子50歳以上の部 28名(うち欠場2名) 5780ヤード Par72
女子50歳未満の部 13名(うち欠場0名) 6085ヤード Par72
天候/曇り一時雨

MGA主催の最終競技となる三重県民ゴルフ決勝大会。当日は11月下旬らしい気温で、昼頃雨も降ったが、柔らかな陽ざしも差し込んだ。選手たちからは「寒かった」「3パットが止まらない」など嘆きの声も聞こえたが、みな、名門、四日市カンツリー倶楽部の難しい18ホールをそれぞれに楽しんだ。
この大会は今年から、年間を通して7地区で行われている県民大会の上位者がさらに地区予選会で選抜され、決勝大会に進出する形式に変更された。地区予選が必要になるほど、県民大会の人気は年々増しており、今年は42地区大会と3地区予選併せて、延べ約7000人のゴルファーが県民ゴルフに参加した。
競技は、男子60歳以上と未満、女子50歳以上と未満の各2部門、全部で4つの部門で競いあった結果、男子60歳以上の部は岡村多聞選手(伊勢)、女子50歳以上の部は菊川由美子選手(白山ヴィレッジ)がともに昨年に続く連覇を達成した。女子50歳未満の部は前田英里選手(トーシンプリンスビル)が2年ぶり2度目の勝利。また、男子60歳未満の部は寺西克之選手(一志)が初優勝した。
県民ゴルフ決勝大会のお楽しみは、なんといっても盛りだくさんの賞品が用意されている表彰式だ。ホールアウトした選手たちは、順次、軽食を頂きながら時間を過ごし、その時を待った。表彰式では、まず優勝から3位までにレプリカと副賞が贈られ、その後、10位まで(女子50歳未満の部は5位まで)、さらに5飛びの賞、BB賞、敢闘賞と次々に名前が発表され、選手たちの笑顔が会場を包んだ。賞品は、黒毛和牛肉や地元有名豚などのお肉セット、きしめんセット、ビールなどいずれもいただいて嬉しい美味ばかり。まさにコンペさながらの楽しい大盛り上がりの表彰式をもって、今年度の三重県ゴルフ連盟主催競技はすべてを終了した。
廣瀬1<インタビュー>
◆男子60歳以上の部
2年連続V。
岡村多聞選手(伊勢) 74=37、37
昨年初出場で優勝した岡村選手が今年も勝利、見事に連覇を果たした。前半後半ともに1バーディ2ボギーずつの37、37だった。「18番H(365Y、パー4)もそうだったけど、ボギーになりそうな4メートルほどのパットが入ってパーを拾ったのが2つあった。四日市CCは、10年ほど前に日本スポーツマスターズの試合で来て以来、2度目です」。にこやかに話す岡村選手は今、67歳。ゴルフ歴は長いが競技はシニアになってから。「飛距離は220 ~230ヤードほど、セカンドショットの精度がいいからね」と同じ伊勢カントリー倶楽部の瀬田健一選手が隣で褒めた。岡村選手は伊勢CCシニアチャンピオンとして、12月7日にスリーレイクスCCで開催されるシニアチャンピオン戦にも出場予定だ。(写真:右が岡村選手。左は谷川MGA会長)
◆男子60歳未満の部
23年前の日本オープンをYouTubeで観戦。
寺西克之選手(一志) 77=40、37
2バーディ7ボギーの77で初優勝となった寺西選手は、今回が3回目の出場という55歳。「憧れの四日市CCなので大切に大切にプレーしました。パープレーじゃないと優勝は無理だと思っていたのでびっくりです。今日はティーショットが上手く打てたのと、パットが入りました」と振り返った。「コースは、24日に初ラウンドしたのですが、実は1994年にここで開催された日本オープン(ジャンボ尾崎が優勝)を観戦していて、グリーンの起伏が難しいことが記憶にあったんです。それで、YouTubeで当時の試合を繰り返し見て復習しました。1回の練習ラウンドじゃやっぱり無理ですよね。難しかったです」。仕事(会社員)はまだ現役という寺西選手は「津ゴルフ協会のジュニア育成委員もお手伝いしていますので、いろいろ忙しいけど、競技に出られるように時間を作っていきたい」と嬉しそうだった。
◆女子50歳以上の部
連覇達成!!「スコアは不満足、でもショットは満足」
菊川由美子選手(白山ヴィレッジ) 80=39、41
昨年に次ぐ連覇となった菊川選手。「70台で回るのが目標だったので、残念でした。後半の17番(440Y、パー4)で2打目を木に当ててしまい出すだけ、その後のアプローチも失敗してダブルボギーにしちゃったんです。でも、いいこともありました。実は、今年の中部女子アマがここであった時、ショットが全部右に行ってしまって、それ以来ずっとおかしかったのだけど、原因がアドレスにあると気づいて、今日は、足と肩をスクエアに目標に向けることを意識して回りました」と、まっすぐショットが戻ってきたことで、昨年同様に70台をマークできなかった悔しさを帳消しにしたようだった。
日本スポーツマスターズ三重県代表、中部女子シニアから日本女子シニア出場権、実業団ダブルスなど今年もアスリートとして全国各地へ競技に出かけた菊川選手。仕事仲間で、仲良しの太田明美選手(西日本セブンスリー)とともに、来年もシニアパワーを発揮して下さ~~い(^^♪ (写真:左が菊川選手。右は太田選手)
◆女子50歳未満の部
「前半はよかったけど、後半にたたきすぎました」
前田英里選手(トーシンプリンスビル) 79=42、37
インの第1組でスタート。会場入りしたときは、日の出前でまだ真っ暗、練習もそこそこにティーオフしていった前田選手は、出だしの10番H(380Y、パー4)でボギーとするも、14番H(430Y、パー5)で3メートルのバーディパットを決めた。その後16番H(165Y、パー3)をボギーとして1オーバーで折り返した。「そこまではよかったんですが、後半に入ったら、ティーショットが曲がり始めて、疲れたゴルフになっちゃいました」と4ボギー1ダブルボギーしたことに苦笑い。それでも、女子選手の中で、唯一の70台を出して、2年ぶり2度目の優勝を飾った。前田選手は研修生をしていたため、アマチュア復帰戦は2年前に西日本セブンスリーCCでのこの大会だった。そして、その初出場で優勝し、昨年は、タートルエースCCが会場だったためにキャディ業務で出場できず、今回の出場となったのだ。「もっとバーディがとれるように。短いパットが下手なんで、それをちゃんと練習しなくちゃ」と来年の競技への課題を挙げた。
<成績> ※タイスコアの場合は、マッチングスコアカードにより順位を決定。
★男子60歳以上の部★

優勝 岡村多聞(伊勢)   74=37、37
2位 中川盛満(タートルエース) 75=39、36
3位 山口芳隆(グリーンハイランド) 76=39、37
★男子60歳未満の部★

優勝 寺西克之(一志)  77=40、37
2位 近俊祐介(伊勢大鷲) 79=41、38
3位 杉浦和博(員弁郡)  79=40、39
★女子50歳以上の部★

優勝 菊川由美子(白山ヴィレッジ)80=39、41
2位 西村雪代(双鈴関)   83=43、40
3位 中西以穂(伊勢)  84=42、42
★女子50歳未満の部★

優勝 前田英里(トーシンプリンスビル)79=42、37
2位 吉川美香(松阪)     80=42、38
3位 矢橋さおり(ライオンズ) 87=46、41
<会場風景、フォトギャラリー>
県民ゴルフ決勝大会の様子を写真で!! その1

<その2もご覧ください>